2009年11月22日

さて三連休だ

 土曜日は、先週末もそのキャンパスに足を踏み入れた某W大学の博士論文公開審査会。
 私はなんと、外部審査員として参加。引き受けた後で気づいたのだが、一応名目上は「ドイツ文学専修」という、畑違いもはなはだしいところだ。審査員4名のうち、私を含め3人は博士号を持っていないというのも文学部らしい。論文提出者が「あろうことか」(>主査の言葉)パワーポイントを使ってプレゼンを行ったというのも、「異例」のことだったらしい。

2009年11月20日

後期第11週目

 週の初めは、長引く会議。
 また、某認定機関(工学部勤務の人なら誰でも知っている例の機関)の実地審査。ネクタイを締めて、面接を受けた。
 週の後半は学園祭(八王子祭ではなく新宿祭の方)。
 授業は休みになるも、某委員会の会議はしっかり設定される。
 ここぞとばかりに、4ヶ月ぶりに研究費支出の領収書等の整理を行う。散髪に行く。
 生協食堂に行こうとしたが、開いているはずがない。
 夜帰ろうとしたところ、1階で大音響が鳴り響くのを聞いた。ライブをやっているらしい。
 しかし、エレベータドアの防音効果はすごい。閉まると全然聞こえない。

ちょっと前にいただいたものですが

(1)額賀淑郎『生命倫理委員会の合意形成―日米比較研究』(勁草書房)
こちら
(2)山本卓「1930-40年代の英国優生学協会とティトマス──福祉国家における統合と排除――」 (『思想』(岩波書店)1022号所収)
(3)『応用倫理』第2号(北海道大学大学院文学研究科応用倫理研究教育センター)
まだ第1号しかウェブ上にないけど、将来第2号も載るでしょう。
 ちなみに(1)は、もらう前に買っていた。誰か欲しい人いませんか?
 私とリアルで面識があって、読む気のある方、1名募集。

2009年11月18日

通販に頼る

 片手を3歳児にとられることが多くて買い物がしにくい。そのためもあって、これまでなら通販で買わなかったものをネットで探すようになってしまった。もともと、車に乗らないとか、近所に大きなスーパーがないとか、通販に依存しやすい要素は強くあったのだが、さらにそれが進行した形だ。
 そして、今回探したのは靴。
 私のはくサイズの靴は、通常の男性のものとしては小さいので、あまり売っていないか、売っていても種類がほとんどないことが多い。しかし、靴のサイズの数字というのはあまり当てにならなくて、同じサイズでもメーカによって大きな違いがある。なので見ないで決めることにはかなり抵抗があったのだが、使い込まれた靴が今にも根を上げそうなので、迷った末に通販を利用することにした。
 結局、注文して届いたものは思ったより大きかったけれど、紐をきつくしめることで何とか使えると考えることにした。
 ところで、商品を選んでいる際に気づいたのだが、私のはくサイズの靴は、踵が5センチかあるいはそれ以上高めになっているもの(いわゆるシークレットシューズ)が全商品の半分くらいに及んでいた。ちょっと衝撃を受けた。

2009年11月16日

秋の週末

 週末に行きたいところがいくつかあったが、一箇所だけ。
 勤務先と同じ区内という近場でやっていた学会の大会へ。
 興味深い発表を聞いて勉強になったし、自分を振り返る機会にもなる。
 

2009年11月13日

旧四工大

 私のところにまで写しが回ってきた『週刊ダイヤモンド』の「大学 総力ワイド特集」だが、一番驚いたのは、第2位につけている不名誉なランキング表ではなくて、卒業生の就職について述べているところの「最後に「旧四工大」を紹介しよう」という一文だった。
 「旧」? もう「四工大」じゃない?
 たしかに、一つの大学が総合大学化への道を歩んだ。
 しかし、一応このサイトは、まだあるのだが。
 今週は2日間会議室に缶詰になる仕事。並行して某論文の仕上げ。
 やっと解放された気分。

2009年11月09日

推薦入試

 週末は推薦入試(1)。 普段より空いている朝の地下鉄の車内。隣に腰掛けた制服姿の女子学生の読んでいる本がいわゆる「赤本」(2)であることは、活字など印刷の体裁からすぐに気づいた。
 何となく気になって、またもう少し目をやったところ、欄外のところに「工学院大学」の文字を見つけた。ひょっとすると今日試験を受けにきた生徒だろうかと考える。
 さらに観察していると英語の試験のページばかりを探して、問題と解答を見比べていることがわかった。最初の方のページに「2008年」と書いてあったので、昨年の版かも知れないと思う。
 そうしているうちにすぐに大学の最寄り駅について、私は立ち上がったのだが、彼女は座ったままだ。ちょっと気になったが、いきなり知らないおじさんに「降りろ」と言われるのは怖いだろうと思ったので、そのままにした。
 ひょっとすると次の駅(3)で降りたかも知れない。あるいは、推薦入試とは全然関係なかったのかも知れない。
脚注:
(1)推薦入試と言っても近頃はいろいろあるけど、まとめて「推薦入試」と呼んでおく。なお、「AO入試」は、「推薦」と呼んではいけない。「推薦」の中には含まれないというのが、暗黙のお約束。
(2)教学社の出版している入試問題集。表紙が赤いのが特徴で「赤本」。余白のとり方にも特徴があるような気がする。解答例はしばしばいい加減だが受験生には信頼が厚いので、その間違いを次々に指摘することで受験生に頼りがいを演出する予備校教師が昔はいた。
(3)初心者はこちらで降りた方が良いかもしれない。大きな駅。