2006年12月12日
洋食屋バルン
工学院大学の八王子校舎ができた40年ほど前に大学そばに開店し、メニューや内装等がほどんど変わらずにいる洋食店というところに行って昼食を食べてきた。八王子で昼食をとることはあまりないし、ほとんどが地下の売店でサンドイッチか、そうでなければ生協食堂なので、外に出るつもりはまったくなかったが、たまたま昼過ぎに同僚と遭遇したため行くことになった。
店は、居宅の道路に面した側を店舗利用しているタイプの建物で、その外見からすでに懐かしい雰囲気が漂っていた。店内は、カウンターの他にテーブル席がいくつかある。テーブルは4人がけで、昔風のゴワゴワしたビニールのクロスが敷いてあった。お冷やの入ったコップは、使い込まれており、透明とは言い難い。壁面には誰かの絵やお土産らしきお面などが乱雑に飾られており、床には観葉植物がところ狭しと置かれている。カウンターには週刊誌が何冊か適当に積んであった。
店内に貼ってあるメニューの「ミルクコーヒー 150円」「コーラー 250円」「ソーダ水 250円」「スープ 30円」といった表記に見とれていたが、昼食を食べる目的で来たことを思い出す。気を取り直し、店名を冠した「バルンライス」を、もう来ることもないかも知れないこの店で食べるべきものはこれしかないと考えて注文した。
楕円形の皿に盛られたピラフ。その頂点に目玉焼き(卵は推定MSサイズ)。さらに千切りキャベツと紅ショウガが添えられていたものだった。与えられたスプーンだけで食べるのは難しいように思えたが、これはテーブルに置いてあるソースを全体にかけて混ぜて食べるものに違いないと判断し、そのようにしてみた。
行きつけている同僚によれば、「ステーキ 3000円」という、他の商品と比べると飛び抜けて高いメニューが一応書いてあるものの、これは通常はやっていないそうだ。さらに、その同僚に連れられて店の裏手に回り、店主が飼っているリクガメ(名前は「リクちゃん」、体重20kg)を見せてもらった。多分、ケヅメリクガメ。
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八王子で実験のTAやってるときに出前とったことがあります。
どちらかというとやはり学生の味方は「ささき亭」ですね。先生は行かれたことがありますか?
のぎさん、書き込みありがとうございます。
「ささき亭」は行ったことないです、というか知りませんでした。
http://www.kogakuin.ac.jp/campus/hachioji/shuhen.htmlにも出ているのに。
機会があれば挑戦してみます。
肉野菜炒め定食にぜひ「挑戦」してみてください。その量と肉野菜炒めを食べたくなる依存性の中毒にみまわれることと思います。
肉野菜炒めは、20年前なら喜んで食べたのですが、今はちょっとつらいかも知れません。体調の良いときに行ってみましょう。
30数年前工学院高校の放送部の時出前をしてもらったり、合宿時の食事をお願いしたりしました。
ハンバーグが大きかった記憶があります。
高校も新しくなつたので、行って見たいです。
いちばんさん、
書き込みありがとうございます。
高校は面影が残っていないかも知れませんが、バルンはおそらく当時のままの内装と思われます。
突然失礼します。
もう、工学院を出て10年ですが、「ささき亭」が久々に食べてくなり検索していたら、ここに行き着きました。
ささき亭のおばちゃんとは毎日顔を合わせるくらい行きました。
ささき亭に行く事を「ささる」と言っていました。
しょうが焼き定食が最高に食べたいです。
どんさん、
書き込みありがとうございます。
やはり、学生時代に馴染んだ食事は忘れがたいのですね。第二の家庭の味といった感じでしょうか。
ところで、八王子校舎は大きく変わりました。寮がなくなり、生協食堂は新しくなりました。また2012年を目指して変わりつつあります。1,2号館の代わりに大きな建物が建つ予定です。