2007年01月27日

生協食堂

 試験期間も終わり学生が少なくなった生協食堂で昼食を食べていたところ、地下1階で工学院大学とつながっており、敷地を大学と共有している隣のビルにある某社勤務の研究関係の知人T氏と出くわした。セルフサービスでお茶を入れたり、箸をとったりするところに迷いがないところからもわかったが、ときおり工学院大学の生協食堂に来ているらしい。いつか会うだろうと思っていた、と言われた。研究会に出ていくときと、学内にいるときとでペルソナを使い分けているわけではないのだが、何となくどのように接してよいかちょっと戸惑ってしまった。
 学生でも教員でも職員でもなさそうな人が生協で食べているところは、ときおり見かけることがある。元来、会社員が入ってきてもまったく違和感のない珍しい大学だが、そのうえこれほど学外者を引きつける魅力的な食堂なのだから、午後は喫茶と甘味、夜はアルコール類などやれば、西新宿の穴場として人気が出るではないだろうか。学生のいる場所がなくなってしまったりすれば、それはもちろん問題だが、昼食時以外はひどい混雑になることはないようなので大丈夫だろう。

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