2007年03月11日

世紀転換期日本における科学技術とジェンダー

 科学技術社会論研究会の第52回ワークショップに、コメンテータとして参加。
 日本におけるジェンダーフリーバッシングにも、(生命科学者でない人を通じての)「生物学」的知識の動員があることなど、ジェンダー研究者が「生物学的攻撃」に苦しめられていることがよくわかった。『性差と医療』誌が成立する理由とか、学術会議におけるバランスのとられ方などいろいろ勉強にもなった。
 会場の駒場ファカルティ・ハウスは立派な建物。館内の飲料自販機がものすごくわかりにくいところ(ただし一度お手洗いに行けば見つかる)に押し込まれているのは、美的観点からだろうか。

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