2007年05月18日

はじめてのバリウム

 生まれて初めてバリウムを飲んでの胃検診。これまでずっと避けてきたのだが、今年はやることにした。空腹には強い(?)方なので(お昼ご飯を食べ忘れることがあるくらいだ)、絶飲食それ自体はまったく問題がなかったが、最近の忘れっぽさを考えると、絶飲食中であることを忘れて飲食してしまうのではないかというのが心配だった。さらに言えば、飲食してもそのことを忘れて検診に臨むのではないかという心配もないではなかった。
 特に心配だったのは起床時にねぼけた頭でコーヒーを淹れて飲んでしまうことだったので、挽いた豆の入った缶をいつもとは違った場所に置いてから寝ることにした。普段の場所に置いてなければ探す必要が出てきて、その際に眠い頭を起動することになって、今日が健康診断の日だと気づくのではないかという作戦だ。
 実際は起きた瞬間から検診日であることを思い出していたので、この作戦は無駄に終わった。
 健康診断のために生活を乱されて健康を阻害されるという本末転倒のようなことにはなりたくないと思って、身体や精神に負荷のかかりそうな胃検診はやめてきた。しかし、バリウムをまずいとは思わなかったし、気分も悪くならなかったし、おなかの調子も下剤が適当に効いて悪くなかったので、来年も受けても良いかなとは思った。本当は、もっと抵抗があって、来年はもう受けるものと思うという予測をしていなかったわけではない。しかし、実際のところは残念なことに断る理由を見つけることができなかった。X線検診自体による発ガンリスクを、早期発見のメリットと比較した論文でも探そうか。

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Comment on "はじめてのバリウム"

ご無沙汰してます。新宿西口はよく行くのですが。
今までバリウム検診はされてなかったんですか?(笑)扶養家族もおられることですし、それはヨロシクナイですね。
僕は会社員なので35歳から毎年飲んでいますが、最初の頃から比べると、”量は少なく×味は美味く”なっていて、後のキツサも考えると格段の進歩です。

ちなみに、週末に駒場を散策しにいったら、寮の跡地だったところに格好のいい建物。(新しい学生会館みたいなもの?)が建ってましたね。

  •   A34
  • 2007年05月20日 19:50

こちらこそごぶさたです。ここ10年くらいで進歩したのだとは知りませんでした。たしかに扶養家族数が倍増したことが、検査を受けることを促した理由の一つだろうと自覚してはいますが、そういう考え方って何だろうと思わないでもないです。

  •   はやし
  • 2007年05月21日 11:03

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