2007年09月07日
歓迎会をしてもらいました。
学務上の担当者であった動物学のH氏、H氏に私を紹介した旧知の科学史家I氏と飲みに行く。
雑食性の博覧強記で、人の知らないことを次々に話題を変えて話すことが常であるI氏は、最近インターネットにはまっているらしく、そこで初めて知った単語を次々に繰り出してきて、私とH氏が知っているかどうかを確かめようとする。私はだいたい知っているのだが、そのことがH氏に疎外感を与えて不安にさせたらしい。説明が難しいのでとI氏が言葉だけ教えて済ませた2つの単語を、H氏は割り箸の紙袋に丁寧にメモして持って帰っていった。ちなみにその2つの単語は「腐女子」と「絶対領域」だ。
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N.Y.City[C304530]です。
遅ればせながら、とってもこの記事が気になったのでコメントを。
その後H氏は用語の意味を調べられたのでしょうか?
「絶対領域」は辞書的な定義が比較的たやすいですが、
「腐女子」はなかなかつかめないところがあります。
私ならば、ざっくりとイメージをつかむのには
「となりの801ちゃん」(宙出版 全2巻)を、
もう少し踏み込むには
「腐女子マンガ大系」(ユリイカ 臨時増刊号 青土社)
をオススメしますが、まだ私自身もしっくり
納得できていません。
やおいとBLとJUNEの微妙な差異がわかりません。
かくも難しき、異文化コミュニケーション。
用語の意味をそこまで厳密に把握しようとするのはプロだけだろうと思います。私はとりあえず近づかないでいます。
なお、その後、H氏とはそういった内容の会話やメールを交わさないで現在に至っています。