2007年12月31日

宅急便と呼ばれるゆうメール

 呼び鈴がなって「宅急便です」というのでドアを開けて受け取った荷物に「ゆうメール」と書いてあった。
 「宅急便」はクロネコヤマトの商標であり、「ゆうメール」は、冊子小包を受けて日本郵政が始めたサービスのはずだ。
 不思議に思って調べてみたところ、「飛脚ゆうメール」というものもあって、日本郵政が宅配便業者と組んでサービスを行っているケースもあるらしい。しかし、これは配達にくるのは日本郵政の人のはずだから、その人が「宅急便です」などということは考えにくい。
 ひょっとすると両方の配達を請け負っている個人が存在するということか。あるいは、「宅急便」という名前は「郵便」を押しのけて、個人配送荷物の一般名詞の位置につこうとしているということなのだろうか。民営化というのは、そういうことなのか。

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