2008年11月08日

全自動空調制御って何だろう

 いつもS武線を利用する某親族が、最近車内温度調整がおかしいというので気になって調べてみたところ、S武線は最先端の車両を導入していて、その型の車両では「自動で温度・湿度・乗車率・季節を感知し調整を行う全自動空調制御」というものを実施していることが判明した。そのことが関係あるかどうかは、よくわからないのだが。
 ところで、温度・湿度・乗車率を感知するというのはわかるのだが、「季節を感知」とはいったい何か、とても気になった。カレンダーが入っており今が何月何日かを知っているだけでは不十分だろう。最適温度は人の服装にも依存し、また人の服装はおそらく外気温に左右される。外気温は単にカレンダー上の日付だけで決定されるものではない。とすると、むしろ電車の外の気温や湿度をちゃんとモニタしているということだろうか。そこまで考えると、走っている場所(池袋か秩父かではかなり違うだろう)や、前日との気温差、時間帯なども空調制御に利用する変数に入れておかなくて良いのかどうかということまで気になってくる。

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Comment on "全自動空調制御って何だろう"

『春の数え方』(日高敏隆・著)という本を連想してしまいました。それぞれの鉄道会社の季節の感知の仕方を解説した本があったら、おもしろいですね。新幹線は、以前より冷房(夏)が弱くなった気がします。

  •   ミドリ
  • 2008年11月10日 20:03

昆虫の場合もそうだと思いますが、温度が少しずつ高くなるというので春だとわかるわけですから、電車も季節を知ろうと思えばそのときの温度だけではなく、温度変化を知る必要がありますね。
> それぞれの鉄道会社の季節の感知の仕方
北海道の電車は、ちょっと暑いぐらいでも夏を感じるかも知れませんね。

  •   はやし
  • 2008年11月11日 00:46

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