2009年03月05日
会議やお別れ会
会議の結果、来年度は大変そうだということがわかった。どうして大変になるのかというと、同じ「部署」の人が次々に大学全体にかかわる偉い役について忙しくなってしまうのに対して、その「部署」内で満たすべき役の数が一定だからだ。
夜は、新宿の某ホテルで37年勤めた某先生の送別会。といってもその先生は、来年度も非常勤講師で大学に現れる。専任の停年が67歳、非常勤講師の停年は70歳とずれているため、そういうことが可能になっている。
以前に「学内物知り」の誰かに、教員の停年制度がどのように変化してきたのかと尋ねたところ、「停年ができた」というのが一番大きな事件だったと聞かされた記憶がある。たしかに帝国大学名誉教授の天下り先であったという過去はあったらしい。その頃、教員の平均年齢はいかほどであったのだろうか。
雨なので、NSビルの西側にホームレスの人が集まっている。
都庁前での集会が、今日はなかなか盛大だったが、どうやら根津公子先生をめぐる集まりだったようだ。
Trackback on "会議やお別れ会"
このエントリーのトラックバックURL:
"会議やお別れ会"へのトラックバックはまだありません。
この日記を読んで、何かもやもやとした違和感を感じると思ったら、「停年」という表記でした。
私としては「定年」の方がしっくりくるのですが、
「停年」という表記もありなのですね。
放送用語としては「定年」に統一されているようですが
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/qq/kotoba_qq_07020101.html
「停年」という表記にも歴史的な意味があるらしいです。
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/ura/kotoba_ura_05010101.html
ちなみに、私の使っているMicrosoft Office IME 2007は、一部の漢字変換候補に簡易国語辞書があって、それによると「停年」の表記は一般に大学、自衛隊で用いられるとあり、「定年」の表記の方が一般的だと
書かれています。
日本語は難しいですね。
大学の公式文書では「定年」となっていますね。これが普通だと思います。
ただ、やはり私の身の回り(大学関係者)でも「停年」を使う人が多いようですが、これはどうやら国立大学由来のもののようですね。
どっちにしても、しばらく関係ありませんが。