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<title>M.HAYASHI&apos;s Diary</title>
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<modified>2009-11-22T12:28:28Z</modified>
<tagline>林真理のWeb日記（調整中）</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2009, hayashi</copyright>
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<title>さて三連休だ</title>
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<summary type="text/plain">　土曜日は、先週末もそのキャンパスに足を踏み入れた某W大学の博士論文公開審査会。...</summary>
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<![CDATA[<p>　土曜日は、先週末もそのキャンパスに足を踏み入れた某W大学の博士論文公開審査会。<br />
　私はなんと、外部審査員として参加。引き受けた後で気づいたのだが、一応名目上は「ドイツ文学専修」という、畑違いもはなはだしいところだ。審査員４名のうち、私を含め３人は博士号を持っていないというのも文学部らしい。論文提出者が「あろうことか」（＞主査の言葉）パワーポイントを使ってプレゼンを行ったというのも、「異例」のことだったらしい。</p>]]>

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<title>後期第１１週目</title>
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<modified>2009-11-20T14:33:30Z</modified>
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<summary type="text/plain">　週の初めは、長引く会議。 　また、某認定機関（工学部勤務の人なら誰でも知ってい...</summary>
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<dc:subject>たのしい教育生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　週の初めは、長引く会議。<br />
　また、某認定機関（工学部勤務の人なら誰でも知っている例の機関）の実地審査。ネクタイを締めて、面接を受けた。<br />
　週の後半は学園祭（八王子祭ではなく新宿祭の方）。<br />
　授業は休みになるも、某委員会の会議はしっかり設定される。<br />
　ここぞとばかりに、４ヶ月ぶりに研究費支出の領収書等の整理を行う。散髪に行く。<br />
　生協食堂に行こうとしたが、開いているはずがない。<br />
　夜帰ろうとしたところ、１階で大音響が鳴り響くのを聞いた。ライブをやっているらしい。<br />
　しかし、エレベータドアの防音効果はすごい。閉まると全然聞こえない。</p>]]>

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<title>ちょっと前にいただいたものですが</title>
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<modified>2009-11-20T14:33:49Z</modified>
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<summary type="text/plain">(1)額賀淑郎『生命倫理委員会の合意形成―日米比較研究』（勁草書房） こちら (...</summary>
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<name>hayashi</name>

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<dc:subject>うれしい研究生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>(1)額賀淑郎『生命倫理委員会の合意形成―日米比較研究』（勁草書房）<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4326101903" target="another">こちら</a><br />
(2)山本卓「1930-40年代の英国優生学協会とティトマス──福祉国家における統合と排除――」 （<a href="http://www.iwanami.co.jp/shiso/1022/shiso.html" target="another">『思想』（岩波書店）1022号</a>所収）<br />
(3)『応用倫理』第２号（北海道大学大学院文学研究科応用倫理研究教育センター）<br />
まだ<a href="http://ethics.let.hokudai.ac.jp/ja/files/ouyourinri-no1.pdf" target="another">第１号</a>しかウェブ上にないけど、将来<a href="http://ethics.let.hokudai.ac.jp/ja/files/ouyourinri-no2.pdf" target="another">第２号</a>も載るでしょう。<br />
　ちなみに(1)は、もらう前に買っていた。誰か欲しい人いませんか？<br />
　私とリアルで面識があって、読む気のある方、１名募集。</p>]]>

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<title>通販に頼る</title>
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<modified>2009-11-18T09:50:37Z</modified>
<issued>2009-11-18T03:17:41Z</issued>
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<summary type="text/plain">　片手を３歳児にとられることが多くて買い物がしにくい。そのためもあって、これまで...</summary>
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<dc:subject>こだわりの日常生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　片手を３歳児にとられることが多くて買い物がしにくい。そのためもあって、これまでなら通販で買わなかったものをネットで探すようになってしまった。もともと、車に乗らないとか、近所に大きなスーパーがないとか、通販に依存しやすい要素は強くあったのだが、さらにそれが進行した形だ。<br />
　そして、今回探したのは靴。<br />
　私のはくサイズの靴は、通常の男性のものとしては小さいので、あまり売っていないか、売っていても種類がほとんどないことが多い。しかし、靴のサイズの数字というのはあまり当てにならなくて、同じサイズでもメーカによって大きな違いがある。なので見ないで決めることにはかなり抵抗があったのだが、使い込まれた靴が今にも根を上げそうなので、迷った末に通販を利用することにした。<br />
　結局、注文して届いたものは思ったより大きかったけれど、紐をきつくしめることで何とか使えると考えることにした。<br />
　ところで、商品を選んでいる際に気づいたのだが、私のはくサイズの靴は、踵が５センチかあるいはそれ以上高めになっているもの（いわゆるシークレットシューズ）が全商品の半分くらいに及んでいた。ちょっと衝撃を受けた。</p>]]>

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<title>秋の週末</title>
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<modified>2009-11-15T21:25:04Z</modified>
<issued>2009-11-15T21:03:11Z</issued>
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<summary type="text/plain">　週末に行きたいところがいくつかあったが、一箇所だけ。 　勤務先と同じ区内という...</summary>
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<dc:subject>うれしい研究生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　週末に行きたいところがいくつかあったが、一箇所だけ。<br />
　勤務先と同じ区内という近場でやっていた学会の大会へ。<br />
　興味深い発表を聞いて勉強になったし、自分を振り返る機会にもなる。<br />
　</p>]]>

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<title>旧四工大</title>
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<modified>2009-11-13T14:03:21Z</modified>
<issued>2009-11-13T13:54:48Z</issued>
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<created>2009-11-13T13:54:48Z</created>
<summary type="text/plain">　私のところにまで写しが回ってきた『週刊ダイヤモンド』の「大学　総力ワイド特集」...</summary>
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<email>mhayashi@cc.kogakuin.ac.jp</email>
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<dc:subject>たのしい教育生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　私のところにまで写しが回ってきた『週刊ダイヤモンド』の「大学　総力ワイド特集」だが、一番驚いたのは、第２位につけている不名誉なランキング表ではなくて、卒業生の就職について述べているところの「最後に「旧四工大」を紹介しよう」という一文だった。<br />
　「旧」？　もう「四工大」じゃない？<br />
　たしかに、一つの大学が総合大学化への道を歩んだ。<br />
　しかし、一応<a href="http://www.4rikou.com/">このサイト</a>は、まだあるのだが。<br />
　今週は２日間会議室に缶詰になる仕事。並行して某論文の仕上げ。<br />
　やっと解放された気分。</p>]]>

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<title>推薦入試</title>
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<modified>2009-11-08T20:03:23Z</modified>
<issued>2009-11-08T19:41:51Z</issued>
<id>tag:tau.s16.xrea.com,2009:/blog//1.1189</id>
<created>2009-11-08T19:41:51Z</created>
<summary type="text/plain">　週末は推薦入試(1)。　普段より空いている朝の地下鉄の車内。隣に腰掛けた制服姿...</summary>
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<dc:subject>たのしい教育生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　週末は推薦入試(1)。　普段より空いている朝の地下鉄の車内。隣に腰掛けた制服姿の女子学生の読んでいる本がいわゆる「赤本」(2)であることは、活字など印刷の体裁からすぐに気づいた。<br />
　何となく気になって、またもう少し目をやったところ、欄外のところに「工学院大学」の文字を見つけた。ひょっとすると今日試験を受けにきた生徒だろうかと考える。<br />
　さらに観察していると英語の試験のページばかりを探して、問題と解答を見比べていることがわかった。最初の方のページに「2008年」と書いてあったので、昨年の版かも知れないと思う。<br />
　そうしているうちにすぐに大学の最寄り駅について、私は立ち上がったのだが、彼女は座ったままだ。ちょっと気になったが、いきなり知らないおじさんに「降りろ」と言われるのは怖いだろうと思ったので、そのままにした。<br />
　ひょっとすると次の駅(3)で降りたかも知れない。あるいは、推薦入試とは全然関係なかったのかも知れない。<br />
脚注：<br />
(1)推薦入試と言っても近頃はいろいろあるけど、まとめて「推薦入試」と呼んでおく。なお、「AO入試」は、「推薦」と呼んではいけない。「推薦」の中には含まれないというのが、暗黙のお約束。<br />
(2)教学社の出版している入試問題集。表紙が赤いのが特徴で「赤本」。余白のとり方にも特徴があるような気がする。解答例はしばしばいい加減だが受験生には信頼が厚いので、その間違いを次々に指摘することで受験生に頼りがいを演出する予備校教師が昔はいた。<br />
(3)初心者はこちらで降りた方が良いかもしれない。大きな駅。</p>]]>

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<title>幼稚園狂想曲または不安を生み出すシステムについて（長文）</title>
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<modified>2009-11-03T06:51:36Z</modified>
<issued>2009-11-02T14:12:47Z</issued>
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<summary type="text/plain">　幼稚園について知ることになって、いろいろと発見したこと、迷ったことがあったので...</summary>
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<email>mhayashi@cc.kogakuin.ac.jp</email>
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<dc:subject>こだわりの日常生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　幼稚園について知ることになって、いろいろと発見したこと、迷ったことがあったのでメモ。<br />
　まず、願書提出、考査、発表が同一の日だということ。しかも、おそらく示し合わせているのだろうが、近隣の幼稚園はほとんど日程が同じ。ということは、一つの幼稚園にしか願書を出すなということだ。もしある園がたまたま定員オーバーになってしまったらどうすれば良いのかはわからない。どこの幼稚園のウェブサイト（普通の幼稚園ほどたいていサイトを持っている）を見ても、「追加募集」などの表記はない。運悪く「落選」した場合、どうしたら良いのか謎だ。たしかに落ちたという話はあまり聞かないし、少子化のまっただ中だし、心配ないと言えば心配ないのかも知れないが、「滑り止め校」を受けさせたくなる親の気持ちがよくわかった。<br />
　一応、幼稚園入園考査というものがあることも驚いた。一応「考査」と名乗っている。だから落ちることがあるのかも知れないと思わせる。「考査」について、入園案内には、特別な準備は必要ありませんと書いてある。わざわざ書いてあるということは、何か準備をしなければと思っている人がいるということなのだろう。しかし、しようとしても何をして良いのかわからない。ベネッセの勧誘に一切乗らないできたわが家の３歳児は、他の子どもができるのにできないことをたくさん持っているのだろうと思うが、今さら「標準化」するわけにもいかない。形式は園によって異なるのだが、わが家の３歳児が受けた考査内容は「行動観察」。しばらく親から離して遊ばせるというものだ。大学入試にも利用できるかも知れないと考えたが、おそらく一部のＡＯ入試はすでに同じようなことをやっているのだと気づいた。<br />
　１週間前に帰省して以来風邪気味が復活した３歳児。悪化するな、インフルエンザになるな、幼稚園入園考査の日までは元気でいるように、と祈るばかり。１回しか機会がないと思わされると、こういうことが一番心配になる。<br />
　見学会や説明会で話を聞くとき、普段幼稚園児が座っている椅子に保護者が座ることになっているというのは、他に椅子がないから当たり前なのかも知れないが、どうにかならないものかと思う。大多数のお母さんや、男性でも私程度の体型ならそれほどでもないのだが、体重８０ｋｇはあろうかという大柄なお父さんが幼稚園児の椅子に腰掛けている様子は、ちょっと見ていて辛いものがある。というより、椅子の耐えられる重量を超えていないのだろう。制限重量を明らかにして、マイ椅子の持参を薦めた方が良いかも知れない。<br />
　入園料支払いは、考査終了後、個人別合格発表の場で行う。このシステムもすごい。入園料を握りしめて願書を出さなければならないということだ。このシステムだけ見ると、考査は形式的なものだということになる。しかし、もしそうだとすれば、どういう場合に落ちるのだろう。そして、そのことは受験者（の保護者）にどのように説明されるのだろう。疑心暗鬼になる。<br />
　明らかに心身の発達に遅れがある場合にそうなるのではないかと考えてしまう。そして、自分の子どもの遅れているところを探して気にしてしまう気持ち、それが目立って知られたらどうしようかと思う気持ち、そんな気持ちが芽生えてくるのを感じる。個性が大切だとか、伸び伸び育てるとか、そういううたい文句が表では踊っていても、いやむしろだからからこそ、逆に誰にも言えずに悩むしかない多くの親がいるのではないかと思う。<br />
　定期健診を行う自治体はとても親切だ。おそらく本当に善意で、そして職業的義務感を伴って、問題があれば早めに発見した方が良いと思って声をかけてくるのだと思う。しかし、そうやって（例えばＡＤＨＤの疑いといった）レッテルを多くの子どもたちに貼っていき、観察を続行することが本当に良いことなのかどうかは疑問を感じないわけでもない。発見後の対処の仕組みが、家族のメンタルケアを含めてちゃんとあるのだろうか。また、そのような検査を受けるということ自体に抵抗感があるということが忘れられてはいないだろうか。さらに、検査の存在が圧力になって、普通であること、遅れないことを過剰に気にするようになりはしないだろうか。<br />
　保護者面接は１名限定だったので、残念ながら私は控え室で待つことになった。面接よりも面接後の「審議」の時間が長い。面接時間はわずかで、いったい何を見たいと思っているのかよくわからないくらいのようだ。<br />
　３歳児は幸いなことに元気にその日を迎え、無事幼稚園入園が決定。帰宅後、前夜一睡もできなかった配偶者と２人でお昼寝についた。<br />
　たまっていた仕事は本日から再開。ご迷惑をおかけしています。</p>]]>

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<title>最初の記憶</title>
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<modified>2009-10-27T23:12:51Z</modified>
<issued>2009-10-27T22:33:38Z</issued>
<id>tag:tau.s16.xrea.com,2009:/blog//1.1187</id>
<created>2009-10-27T22:33:38Z</created>
<summary type="text/plain">　子どもの頃の微かな記憶について、断片的に思い出せることはいくつかあるのだが、ど...</summary>
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<dc:subject>こだわりの日常生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　子どもの頃の微かな記憶について、断片的に思い出せることはいくつかあるのだが、どれが最初なのかは、あまりはっきりしない。<br />
　そんな中で、明確に言語化されて残っている記憶で一つ、それがある意味で特別な最初の記憶なのではないかと思うものがある。内容は「今日の朝ご飯は卵焼きだった」という、いたって日常的なものだ。ところが、そんな記憶がなぜ特別なのかというと、これについてはただ何となく覚えているというわけではなく、このことを記憶しておこうと思ったという記憶が付随している、というよりもしかするとむしろそちらが記憶の主たる内容だからだ。<br />
　朝ご飯が卵焼きなのは、決して特別なことでも、記念すべきできごとでもない。そう考えると、これはできごとが印象的だったというよりも、できごとを捉える自分の側に何かが起こったということの記憶に他ならないのだと思う。<br />
　それが何なのかと考えてみた。時間に流れというものがあって、過去というものは消え去っていくものだということに、子どもとして考えられるレベルで気づいた、記憶しておこうと思わないと忘れてしまうかも知れないと思ったので、意識して記憶しておこうと考えた。そういう気づきと出来事の言語化の最初の記憶なのではないだろうか。<br />
　出来事の寄せ集めではなく、一連の流れを持つのが時間というものだということに気づくのは、ちょうど夢から覚めるようなものかも知れない。子ども時代が夢のような時間を生きていたのだとすれば、夢から覚めたことに気づいたその意識が記憶として残っているとも言えるのではないかと思う。もちろんこういう記憶自体が後から作られたものである部分を含んでいるかも知れず、確かなものではないのだけれど。<br />
　帰省した３歳児は祖父母の顔を記憶していたのみならず、半年前に来た家がどこであるか知っているかのように得意げに歩き、近づくと正しい角を曲がった。それに対して、言語で過去の記憶を表現することはほとんどない。「犬みたい」だと思った。非言語的な感性につつまれた３歳児の世界を豊かにするには、何をしてやればよいのだろうかと考えた。</p>]]>

</content>
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<title>帰省していました。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tau.s16.xrea.com/blog/archives/2009/10/post_1039.html" />
<modified>2009-10-26T22:33:00Z</modified>
<issued>2009-10-26T22:10:02Z</issued>
<id>tag:tau.s16.xrea.com,2009:/blog//1.1186</id>
<created>2009-10-26T22:10:02Z</created>
<summary type="text/plain">　新幹線で３歳児を静かにさせるために考えたこと。 　早起きさせる→電車の揺れも手...</summary>
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<name>hayashi</name>

<email>mhayashi@cc.kogakuin.ac.jp</email>
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<dc:subject>こだわりの日常生活</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://tau.s16.xrea.com/blog/">
<![CDATA[<p>　新幹線で３歳児を静かにさせるために考えたこと。<br />
　早起きさせる→電車の揺れも手伝って簡単に昼寝モードに。<br />
　お弁当の時間に合わせて乗る→食べているあいだは静か。<br />
　ドアに近い席に座る→いざとなったらデッキに出る。<br />
　ビジネスマンを避ける→ノートパソコンで仕事しながら焦ってる人には近寄らない。<br />
　新しい「雑誌」を仕入れておき、車内で初めて見せる→喜んでおとなしくシールを貼り続ける。<br />
　お弁当のゴミは一緒に捨てに行く→たまには歩く方が良いと思った。<br />
　面白い景色を逃さず指摘する→飽きないように。新大阪から少し東京よりの新幹線の基地（？）がとても気に入った。<br />
　週末帰省していました。</p>]]>

</content>
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<title>アルコール消毒</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tau.s16.xrea.com/blog/archives/2009/10/post_1038.html" />
<modified>2009-10-26T22:19:03Z</modified>
<issued>2009-10-26T21:35:53Z</issued>
<id>tag:tau.s16.xrea.com,2009:/blog//1.1185</id>
<created>2009-10-26T21:35:53Z</created>
<summary type="text/plain">　ウィルスに対して本当に効果があるのかどうか疑問の声もあるのだが、あらゆるところ...</summary>
<author>
<name>hayashi</name>

<email>mhayashi@cc.kogakuin.ac.jp</email>
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<dc:subject>こだわりの日常生活</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://tau.s16.xrea.com/blog/">
<![CDATA[<p>　ウィルスに対して本当に効果があるのかどうか疑問の声もあるのだが、あらゆるところにおいてある。<br />
　大学にも、託児所にも、そしていろいろなビルや店の入り口。<br />
　最初はあまり気にしていなかったのだが、何となく手にとってみることも出てきた。よく見かけるビラ配りの人から、ビラを受け取るようになったという感じかも知れない。<br />
　先日校務で某所に出かけた際にも、やはりそこにアルコール消毒液が置いてあった。使用したのは私ともう一人文科系の専門をもつ２人だけ。化学および生命科学が専門の２名は、素通りした。</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>自然治癒力で風邪に挑む（０円）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://tau.s16.xrea.com/blog/archives/2009/10/post_1037.html" />
<modified>2009-10-15T22:15:57Z</modified>
<issued>2009-10-15T21:33:11Z</issued>
<id>tag:tau.s16.xrea.com,2009:/blog//1.1184</id>
<created>2009-10-15T21:33:11Z</created>
<summary type="text/plain">　区立福祉作業所の「お祭り」に、３歳児を連れて行ってきた。 　いろいろ迷った末に...</summary>
<author>
<name>hayashi</name>

<email>mhayashi@cc.kogakuin.ac.jp</email>
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<dc:subject>こだわりの日常生活</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://tau.s16.xrea.com/blog/">
<![CDATA[<p>　区立福祉作業所の「お祭り」に、３歳児を連れて行ってきた。<br />
　いろいろ迷った末に、メールを１通英語で書いた。<br />
　大学は木曜日に避難訓練。参加しているのかしていないのかよくわからない感じ。<br />
　幼稚園めぐりも最終段階。願書をもらった。<br />
　新しい照明器具を買ったので、古いもの（1990年代初頭？）を粗大ゴミに出した。<br />
　家族全員風邪気味、大人２人は何とか耐えている。３歳児は治ってきた。<br />
　たまたま見た（というより聞こえてきた）ＮＨＫの「視点・論点」で、「数学はこんなに役に立つ学問だ」ということを熱心にしゃべっている人がいて、これは一体何の宣伝だろうと思って見ていたら、東大の合原一幸先生であるとわかった。<a href="http://www8.cao.go.jp/cstp/sentan/kekka.html">例の２７００億円のこと</a>を考えたら、タイムリーかも知れない。<br />
　お話のタイトルは、何と「数学でインフルエンザに挑む」だった。</p>]]>

</content>
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<title>そば屋で充電</title>
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<modified>2009-10-09T22:03:08Z</modified>
<issued>2009-10-09T21:57:11Z</issued>
<id>tag:tau.s16.xrea.com,2009:/blog//1.1183</id>
<created>2009-10-09T21:57:11Z</created>
<summary type="text/plain">　新宿に通っているといっても東口には滅多に行かない。多分月に１度くらい。 　昨日...</summary>
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<name>hayashi</name>

<email>mhayashi@cc.kogakuin.ac.jp</email>
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<dc:subject>こだわりの日常生活</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　新宿に通っているといっても東口には滅多に行かない。多分月に１度くらい。<br />
　昨日は、紀伊國屋に用があってお昼頃に東口を回る。ちょうど良いので、昼食も東口で済ませた。<br />
　久しぶりに、東京ならあらゆるところに存在するチェーン店「富士そば」に入った。<br />
　席について食べかけたところ、１席あけて隣で食べ終わった人の動きが、しゃがみ込むようでちょっと変だった。さりげなく目をやると、携帯電話につながったコードをコンセントからはずすところが見えた。<br />
　確かに、セルフサービスの店では、店員の目を盗み易い。しかし、そばを食べている時間なんて、ほんの僅かなものではないだろうか。</p>]]>

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<title>「社員の自殺問題で、France Telecomの幹部が退任」</title>
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<modified>2009-10-09T22:05:36Z</modified>
<issued>2009-10-09T21:41:10Z</issued>
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<name>hayashi</name>

<email>mhayashi@cc.kogakuin.ac.jp</email>
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<dc:subject>研究関連情報リンク</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　新聞社等のサイトではあまりニュースになっていないようだが、最近気になっていたニュースで、とうとう偉い人がやめてしまった。<br />
　会社で自殺者が出たから幹部が責任を問われるということが、日本でどれほどあるだろうかと考えた。死を考える人に、自己責任という言い方は酷すぎる。個々について責任を問うのは難しいが、そのような組織を作ったことには責任が問えるのではないだろうか。<br />
　古い話で恐縮だが、フランステレコムが元国営企業ということもあって、ＪＲ（旧国鉄）のことが思い出された。元国労組合員の自殺者は２００名を超えたとも（Wikipedia「国鉄労働組合」より)。<br />
　情報元は下記。<br />
　http://news.livedoor.com/article/detail/4383197/<br />
　多分すぐ消えるし、短いので引用。<br />
<blockquote>　France Telecomは10月5日、同社の国内事業担当のCEO代理ルイス－ピエール・ウェンズ氏の退任を発表した。<br />
　ウェンズ氏が会長兼CEOのディディエ・ロンバルド氏に退任を申し出、ロンバルド氏はそれを受け入れた。報道によると、ウェンズ氏は社員にあてたメールで、相次ぐ社員の自殺に「打ちのめされた」と述べていたという。<br />
　France Telecomでは2008年初め以来、22人の社員が自殺し、13人が自殺を試みている。社員が会議中に自分の腹部を刺したり、オフィスの窓から飛び降りるなどしたことがマスコミに取り上げられ、問題視されていた。<br />
　ウェンズ氏の後任にはステファニー・リチャード氏が任命された。</blockquote></p>]]>

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<title>アメリカでは１／３の親が「豚フル」ワクチン接種に反対</title>
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<modified>2009-10-08T22:04:27Z</modified>
<issued>2009-10-08T21:54:17Z</issued>
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<summary type="text/plain">　こちら 　ワクチンを怖がる方が正しいというわけではないが、インフルエンザ自体の...</summary>
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<name>hayashi</name>

<email>mhayashi@cc.kogakuin.ac.jp</email>
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<dc:subject>研究関連情報リンク</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　<a href="http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/10/07/AR2009100701989.html">こちら</a><br />
　ワクチンを怖がる方が正しいというわけではないが、インフルエンザ自体の怖さばかりが強調されるのも決して良いことではないような。<br />
　英語ではswine fluなので、これは直訳した。 <br />
　昨日はお散歩日和。授業も台風で休みになったし。<br />
　休講は結果的にも正解。栃木、群馬（新宿校舎）や山梨（八王子校舎）から通っている学生たちは、ＪＲの運休で大学に来られなかっただろう。</p>]]>

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